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オーストラリアの特殊部隊に襲われる夢

最近はストレスが溜まっているようでよく夢を観ます。

昨日はこんな夢を見ました。

 

オーストラリアの特殊部隊に襲われる

オーストラリアで過ごしていた僕は、小中学校の同級生2人と家で過ごしていました。

その日は、僕が日本へ帰国する日だったのです。

 

しかし困ったことに、何で調べても空港までの道のりが載っていません。

2人の友人とともに、慌てて空港に行く方法を探りました。

 

まずは近くのバス停へ行き、バスを待っていた人々に空港までの道のりを訪ねました。

しかし誰も返事をする事はなく、近くの鉄道の駅まで歩いていきました。

そこらの駅でも、空港へのアクセスの仕方の情報が手に入らず、1番大きな駅に向かうことにしました。

 

そこでは、人がごった返していました。

何とか案内掲示板へ向かうと、空港までのバスのルートを発見することができました。

残念なことに、空港へ行くバスはもうありませんでした。

 

そこで、ルートはわかったので、友人の車を使って空港に行くことになりました。

友人は車を遠くに置いてきていたので、僕と2人の友人は別れて30分後に待ち合わせをすることになりました。

 

 

待ち合わせ場所の近くまで来ると、歩道のすぐ脇に戦車が止まっており、武装した人々が何人も立っていました。

あいにく、僕は帰国する途中でしたので、背中には大きなバックを抱えていました。

 

戦車の脇を通ろうとすると、明らかに武装した人々の視線がこちらを向きました。

これは歩いてる途中に感じたことなのですが、彼らは爆発物に対して警戒をしていたようなのです。

気がつけば銃口がこちらを向いており、そこまで犯罪をしそうに見えない僕のことを、不思議そうに見ながら、数発の弾丸を僕の足や腹に打ち込んだのです。

 

 

当然僕は悪い人ではないので、彼らは焦って僕を救護室に連れて行きました。

当たり所も悪くなく助かった僕はすぐに意識を取り戻しました。

そこには僕の2人の友人もおり、軍の人と話をしていました。

 

軍関係者「あなたの友人を撃ってしまって申し訳ない」

友人「大丈夫です。僕らも確かめたかったことが確かめられたので」

 

おわり

私の友人は、世にも奇妙なことを口にしました。

ここからは想像なのですが、私が待ち合わせ場所に来るかどうかを疑っていたようです。

そこまでしなくても、、、。

 

ところで、この世界の車を運転するには、鍵のほかにボーリング玉が必要なようです。おしまい