数学
オンライン家庭教師は、対面の家庭教師と比べて安いのが特徴ですが、それでもまだまだ高いのが現状です。 この記事では、安いオンライン教師を探すのに役立つサイトを3つご紹介します。
この記事では算数・数学の問題で有名な「平均の速さ」の求め方について解説します。 往復での速さが違う問題で、よくある答案の間違いも解説するので、しっかり覚えて間違えないようにしましょう。
今年2023年の野球界は、WBCの話題で大いに盛り上がりました。その中でも、4番バッターとして使われていた村上宗隆選手は、決勝トーナメントに進むまで、なかなか打撃の成績が出ませんでした。村上選手は昨シーズンの打率が3割を超える好打者です。 3割も打…
2012年の熊本大学の第1問の整数問題です。 数の性質をよく見て、絞り込みが簡単にできるように工夫してみましょう。
2015年の佐賀大学医学部の第4問の素数が絡んだ整数問題です。 誘導がついている問題です。誘導をきちんと使えばそれほど難しくない問題となっています。
2015年の九州大学理系の第5問の素数が絡んだ整数問題です。 実際には誘導付きの問題ですが、誘導部分は最後のワンポイントでご紹介します。
2015年の九州大学文系の第4問の素数が絡んだ整数問題です。 実際には誘導付きの問題ですが、誘導部分は最後のワンポイントでご紹介します。
2014年の愛媛大学の第3問の整数問題です。 誘導付きで、基本的な絞り込みの方法で十分解くことができます。
2017年の徳島大学医学部(保健)・工学部の第2問の整数問題です。 できそうなことがたくさんありますが、整数問題の基礎がわかっていれば難しくはない問題です。
2014年の島根大学医学部(理系)の第4問の整数問題です。 大小関係を使って絞り込みをすることで、簡単な整数問題となります。
2012年の鳥取大学地域、医学部医学科の第2問の整数問題です。 誘導もあるので、誘導込みで問題と解答をご紹介します。 ポイントは、大小関係を使った絞り込みです。
2015年の鳥取大学地域(文系)の第4問の整数問題です。 偶奇にうまく着目できれば、簡単に解くことができます。
2010年の大阪大学理系の第3問の整数問題です。 とにかく大小関係を使った絞り込みが大切です。うまく絞り込めれば、それだけ計算量を抑えることができます。
2013年の大阪大学理系の第3問の整数問題です。 剰余類を利用すれば、計算量も少なく、かなり楽に解くことができます。
2010年の京都教育大学教育学部(理系)の第3問の整数問題です。 最初のステップがわかれば、あとは整数問題の基礎知識で解くことができます。
2016年の京都大学文系の第3問の整数問題です。 n進法の定義の理解がしっかりしていれば難なく解けるはずです。
2010年の信州大学文系の第2問の整数問題です。 うまく絞り込んで場合分けを減らしてみましょう。
2014年の富山大学(文系・理系)の整数問題です。 基本的な因数分解から、式を満たす整数を絞り込んでいきます。
2012年の長岡技術科学大学工学部第4問の整数問題です。 数列の和、整数の性質に関する基礎的な内容となっています。
2016年の東北大学理系第2問の、素数が絡んだ整数問題です。 数学的帰納法で証明する誘導付きですので、比較的易しい問題となっています。
2010年の弘前大学理系の整数問題です。 合同式を利用した、基礎的な内容の問題となっています。
2013年の弘前大学理系の整数問題です。 ある一つのことに気づくことができれば、とても簡単に解くことができます。
2017年の北海道大学理系の整数問題です。同年の文系にもほとんど同じ内容の問題が出ています。 誘導付きなので、比較的易しい問題となっています。
2013年の旭川医科大学の整数問題です。 最初の一歩を考え出せれば、あとは単純計算の問題です。
2015年の旭川医科大学の因数分解と整数の問題です。 因数分解は少し難しいかもしれませんが、そこができれば簡単です。
2014年の東京海洋大学の整数問題です。 問題の形は整数問題でよくあるものですが、ちょっとした工夫が必要です。
2010年の群馬大学(文系)の整数問題です。 整数問題の基本中の基本の問題です。絞り込みをうまく使うと簡単に解くことができます。
2011年の群馬大学(文系)の整数問題です。 絞り込みや場合分けといった、整数問題の基本的な解き方で解くことができます。
2013年の一橋大学(文系)の整数問題です。 整式の変形や場合分けがスムーズにできれば、簡単な問題です。
2014年の一橋大学(文系)の素数が絡んだ整数問題です。 場合分けがカギを握ります。